みなさんこんにちは、ルチエンです( ^∀^)
夢の国って言いますとディズニーランドですよね( ^∀^)私も昔東京駅で京葉線に乗り換えて舞浜駅まで行きましたね(・ω・)何時間も並んでアトラクションに乗りました・・
しかしディズニーはブラック企業じゃないかと以前から黒い噂があります。ブラック企業なだけに黒い噂です(・ω・)夢の国なのに職員にとっては悪夢の地獄か・・日本語でググったらけっこう色々出てきますね。ホントにブラックなのかも?
今回の記事は、アメリカ・カリフォルニア州のディズニーランドに関する記事になりますね、出典はロシア語になります。
記事のタイトルがなかなか露骨ですね、「ディズニーランドで働く笑顔の職員たちの悲哀」だそうです(・ω・)特に問題になってるのが、給料が安すぎるとのことです。具体的な金額は明らかになってないですが、毎日毎日「夢」のために激務に耐えながら働いて、帰宅したら食事する気力すらないくらい、それなのに給料が安すぎると今回の取材を受けた職員全員が答えたそうです!(◎_◎;)
これはブラック企業の典型的なやりがい搾取じゃないですかね!(◎_◎;)やりがいや労働の意義を強調して待遇を改善しない典型的なパターンですよ( *`ω´)
しかし夢の国までブラック企業となるとこの世にはもうブラック企業しかないのか???( *`ω´)やはり夢は子供だけが見るものなんでしょうかね(・ω・)
ただ英語圏ロシア語圏中国語圏ではいわゆる副業多業が半ば当たり前なので、勤め先がブラックならさっさと辞めて次を探すあるいは独立などみなさんドライに対応してます。中国人に至っては企業どころか国に期待してないので、さっさとみなさん海外移住しちゃいますね(・ω・)日本の労働者もこうあるべきですね、収入源を会社だけに依存するのは極めて危険です。あるいはもう退職代行業者を使って逃げるべきです。ブラック企業は社員を退職させてくれません( *`ω´)
出典はこちらになります。
https://m.lenta.ru/news/2019/07/17/happy_land/
以上第156回目投稿です。ありがとうございました。
それではまた
Bye( ^∀^)