みなさん、こんにちは、ルチエンです^ ^
コロナがおさまりませんね、みなさんワクチン接種しましたか?私の住んでる場所では全然予約が取れませんo(`ω´ )o
ワクチン打ったら絶対安全というわけではないですが、やはり早く接種したいですね。
さて今回はアメリカ・カリフォルニア州の記事です。アメリカは世界最強の国家のはずですが、コロナ感染者が異常に多く、ある意味アメリカの脆弱性があらわになりましたね^!(◎_◎;)
タイトルに左翼教師とありますが、カリフォルニア州はアメリカでも最も極左志向の強い、いえリベラル色の強い州です(・Д・)ロサンゼルスなど大都市だと白人人口はすでに半数を下回ってます。
ただし、アメリカは全体を通して非常に愛国心が強い国です。その証拠にですが、忠誠の誓い(Pledge of Allegiance)という儀式があります。要は星条旗に向かって敬礼し、アメリカ合衆国への忠誠文を暗唱するんですね。これを小学校から毎日やります!(◎_◎;)
暗唱する文章の日本語訳は「私はアメリカ合衆国国旗と、それが象徴する、万民のための自由と正義を備えた、神の下の分割すべからざる一国家である共和国に、忠誠を誓います」です。
ウイキペディアもご参照ください♪(´▽`)
仮に日本で、日の丸と皇室への忠誠の誓いとかやったら頭が真っ赤な極左連中が、いやリベラル派が大騒ぎですね(・ω・)
さてしかし、カリフォルニアの小学校のとある女性教師が、なんと教室にある星条旗を勝手に処分したそうです。どうやら星条旗を見るたびに気分が悪くなるらしいです。日の丸を見たら気分が悪くなる教師が日本にいますが同類でしょうか?そして星条旗の代わりに持ってきたのが、
レインボーフラッグを教室に掲げて、生徒たちにレインボーフラッグへの忠誠を強要したらしいですね。
この教師ですが、当然ながら全米中で猛烈な批判に晒されてますね。
あんなアホな教師に子供を教育させる親はいないとご立腹ですo(`ω´ )oまあそりゃそうでしょうね。
出典はこちらになります。
今後もおバカな、いや有意義なニュースを発信しますのでみなさんよろしくお願い致します^ ^
以上第275回目投稿になります。ありがとうございます。
みなさん感染予防を!(◎_◎;)