みなさんこんにちは、ルチエンです( ^∀^)
今回はオーストラリア美術に関する記事になります。オーストラリアは日本人にも人気の留学先ですしワーキングホリデーで行く人も多いですよね。また世界中から移民がやって来ます( ^∀^)しかしオーストラリア文学やオーストラリア美術はどれくらい日本で知られているでしょうか?(・ω・)
今回美術館館長を務めるタンシー・カーティンという女性が母親のペネロペと一緒に、花に関するオーストラリア美術の本を出版したようですね( ^∀^)というのも、美術館によく通う人でもない限り、花を扱ったオーストラリア美術に詳しい人ってあんまりいないそうなので、このような本を出版しようと思ったそうです(・ω・)
ホントに上記の絵のようなことがあったらすぐ警察を呼びましょう(´・ω・`)
いかがでしょうか?オーストラリア美術ってどうしても同じ英語圏のイギリスやアメリカの陰に隠れがちですがこのように素晴らしい作品もあるんですね( ^∀^)留学やワーキングホリデーに人気ですので、今後は美術や文学などにも関心が広がるといいですね( ^∀^)
出典はこちらになります。
https://www.abc.net.au/news/2019-05-25/mother-daughter-duo-document-flowers-in-australian-art/11145220
以上第102回目の投稿です。ありがとうございます。
それではまた
Bye( ^∀^)