皆さんこんにちは、ルチエンです( ^∀^)
さて、たまには歴史物も扱おうかなと思います。時事ネタばかりではなく、歴史もご当地のニュースですよね、時間が経ってニュースが歴史になりました(・Д・)
そして歴史物ならやはり圧倒的に中国です!!これホントです(・Д・) ただロシアやアメリカの歴史物をいずれ扱いたいですね、特にロシア・ロマノフ朝などは中国に負けず劣らず愛と憎しみと文化の宝庫( ^∀^)
さて、今回は大清帝国時代の中国になります。
はい、そして今回の記事ですが、偉大なる大清帝国の歴史を伝える写真、そしてそれを彩る女たちについて言及しております。どのように言及しているかというと、女たちがあまりにも「ブサイク」過ぎるとのことです。。。。(´⊙ω⊙`)(´⊙ω⊙`) なんでもっと美人を選んで撮影しなかったんだよコラと愚痴ってます(´⊙ω⊙`)
しかし当時の女性たちが美人でなかったからではありませんよもちろん(・Д・) 当時の写真はあくまで私的にしかも外国人が撮影したものであり帝国政府直々に撮影したものではないからだと記事で主張されています。。。(・ω・) まあ当時から人口は世界最大なのでそりゃ美人もたくさんいるはずですよね。
さらに、外国人たちの撮影の目的はあくまで当時の帝国の習俗を伝えることであり、女性の見た目に主眼を置いたからでないからだと重ねて主張(・Д・) よほど美人の写真がないことにイライラしちゃったんでしょうかね (・ω・)
さて次は纏足(てんそく)を施した女性たち。
皆さん纏足は当時美人の必須条件でした。幼い時から足を脱臼骨折させ人為的に小さな足にします!(◎_◎;) 死ぬほど痛いですもちろん(T ^ T) 纏足は三寸金蓮と讃えられました。三寸(9センチ)の金の蓮のように美しいという意味です。現代人には理解不可能ですわ(´⊙ω⊙`)
写真で見たらエグいですねもちろん(´⊙ω⊙`) 美的感覚は時代によって変化しますが、それにしても変わりすぎです (・ω・) リンク貼っときますので実物写真見たい方は自己責任でお願いします(・Д・)
https://m.dugoogle.com/lishi/1010205.html
皆さんいかがでしょうか(・ω・)?
あまりにも美人がいないとか、そういう観点で歴史的写真を見たことはあんまりなかったです私は (・ω・)
出典はこちらですよ
https://view.inews.qq.com/a/20190426A055RP00?uid=100063976207
それではまた
再见 ( ^∀^)