イギリスの議員もストレスがたまります・・・・(・ω・)

みなさんこんにちは、ルチエンです( ＾∀＾)

さて仕事とストレスは切っても切れない関係ですね。特に常に国民に見られていると言ってもいい議員になるとなおさらでしょう。最近だと適応障害から丸山穂高議員が復帰しましたね、詐病疑惑もありますが(・ω・)

ツイッターで和田アキ子に噛み付いた丸山議員です(・ω・)

さらに坂上忍にも噛み付いた丸山議員。よほどストレスがたまってるのでしょうか(・ω・)

はいこのように日本の国会議員はストレスの多い職業ですが、イギリスの議員も同様みたいですね！(◎_◎;)当選か落選か、派閥争い、権力闘争、腹の探り合いとまあストレスがたまるのも理解できます(・ω・)

こちらイギリス議会の様子です。おっと何人か居眠りしてるみたいにも見えますが、おそらく色々と戦略を巡らせてるのでしょう(・ω・)

 今回このイギリス議会の議員を対象に匿名の調査が実施されました。質問の内容は直球です、「あなたは自分が精神を病んでいると思いますか？？」ですね。

そして全体の76％の議員が、自分は何らかの精神的な病を抱えていると思うと回答しました！(◎_◎;)これはけっこう多いんじゃないですか？？そして全体の77％の議員が、精神的に問題を抱えた場合具体的にどう処置するべきかよく分からないと回答してます。こりゃ悪化しますよ、丸山議員はすぐ診断書をもらいましたが(・ω・)

それから精神に問題を抱えてしまったとバレるのが怖いし恥ずかしいと多くの議員が思ってるみたいです。まあ今の時代うつ病なんて風邪みたいなものじゃないかと思いますがね(・ω・)

イギリスのEU離脱を推し進めたナイジェル・ファラージ。彼もまたおそらく凄まじいストレスを抱えて・・・・ないか(・ω・)

次期イギリス首相最有力候補のボリス・ジョンソン。彼もまた測り知れないストレスを心に抱えて・・・・ないでしょうかね(・ω・)

上の二人の場合、ストレスは抱えてなくても闇は抱えてそうな雰囲気ですね・・・

出典はこちらになります。

https://www.euronews.com/2019/07/02/more-than-three-quarters-of-british-mps-face-challenges-with-mental-health

いずれにしても心に不調をきたしたら無理はいけません。カウンセリングなり病院なり何らかの治療を受けるべきです。あとは収入源を会社だけに依存しないことですね、副業とかで別収入があれば会社イヤな時はサボれ、いえ休めます(・ω・)

以上第146回目の投稿です。ありがとうございます。

それではまた

Bye( ＾∀＾)