みなさんこんにちは、ルチエンです( ^∀^)
さて飛行機に長時間乗ると機内食が出ますよね。私も欧州行った時は食べました。今回はアメリカ・テキサス州のダラスからイギリスのロンドンへ飛行機で向かった乗客の機内食に。。。。。。という記事になります(・ω・)
この乗客はいわゆるヴィーガン(完全菜食主義者)だったらしく、機内食にはヴィーガン用のレッドカレーが用意されました。いわゆる菜食主義者のベジタリアンよりも更に徹底しているのがヴィーガンです。肉や魚はもちろん卵、牛乳、はちみつ、チーズなども一切口にせず、毛皮のコートも着ません。ホント徹底してます(・ω・)
さあお腹が減ったぞ、機内食を食べようとそのヴィーガン乗客は機内食を開けようとしました。。。
右下の方にMANF 02-11-2018と書かれてます。つまりこれ2018年2月11日に準備された機内食です!(◎_◎;)1年4ヶ月以上経ってますが。。。。しかも日本の建国記念の日か(・ω・)
乗客は当然クレームを入れます。そして代わりにパスタを持ってきてもらいました。知らずに食べたらお腹ピーピーになってたかも。。。(・ω・)
機内食は冷凍保存なので1年くらいはもつみたいです。だけど実際は製造60日以内の機内食しか出さないようですね。
ちなみにヴィーガン用のレッドカレーは、専門家によると3ヶ月以上はもたないみたいです。いずれにしても食べたら確実にお腹壊してトイレにこもりっきりに!(◎_◎;)
このヴィーガン乗客、航空会社にクレームを入れたようですが、未だ正式な回答はないみたいですね(・ω・)
これからは機内食を食べる時に念のため確認した方が良さそうですね!(◎_◎;)
出典はこちらになります。原文はロシア語になります。
https://news.mail.ru/society/37648075/?frommail=10
何かを食べる時には念のため慎重になりましょう(・ω・)
以上第129回目投稿です。ありがとうございました。
それではまた
Bye( ^∀^)