ルチエンの海外ご当地ニュースですよ

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キエフに現れたNATOのエンブレム!(◎_◎;) 本気かハッタリか?(・ω・)

皆さんこんにちは、ルチエンです( ^∀^)

 

さて今回の記事ですが割と真面目です(・ω・)ウクライナの首都キエフにある広場に北大西洋条約機構 (NATO)のエンブレムが設置されたみたいですね!(◎_◎;) NATOはご存知のように対ロシアを念頭においたアメリカ、カナダ、トルコ、及びヨーロッパ各国の軍事同盟になります。ウクライナはまだ加盟してませんが(・ω・)

 

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こちらウクライナの首都キエフですね。ヨーロッパでも有数の歴史的都市ですが(・ω・)

トリバゴ

 

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NATOに加盟している各国です。世界最大の軍事同盟です(・ω・)

 

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NATOのエンブレムです。NATOは英語でネイトーと発音します。NATO=納豆と入力を間違えることもあります(・ω・)ちなみにフランス語ではOTAN (オタン)と可愛らしい響きに

 

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NATOの会議です。怪しげな秘密結社ではありません(・ω・)

 

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そしてこちらがキエフの広場に突如設置されたNATOのエンブレムです。写真の左上の方に写ってます。

 

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拡大版です。間違いなくNATOのエンブレムです!(◎_◎;) どこかのブランドのロゴではありません。

 

実は今年はNATO設立の70周年記念になります。よってキエフの広場にエンブレムを設置したようです。もちろん軍事同盟しかも対ロシアですから、「エンブレムがカッコいいからついつい設置しちゃいました( ^∀^)」なんてことは絶対あり得ないですね。政治的な意図が明確にあります。

 

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加盟国が全て一致するわけじゃないですが、EUとNATOは密接に関係してます。NATOが軍事同盟ならEUは経済同盟ですね。イギリスはEUを抜けますが、NATOを抜けるとは一言も言ってないです(・ω・)

当ブログでも度々取り上げてますが、現在ウクライナはロシアと揉めてます。なのでウクライナはEUにかつてないほど接近してますね、当然NATOへの加盟を視野に入れてるでしょう(・ω・)

 

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ただEUは現在大混乱。イギリスはもはや何がしたいのかさっぱりです。完全にロシアとの関係を断ち切ってまでEUまして軍事同盟のNATOに加盟するメリットは相対的に小さくなってます(・ω・)

 

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イギリスは一体どこへ行くのか?あっ沈みそうだぞ(・ω・)

 

なので今回のキエフのNATOエンブレム設置ですが、本気でNATOやEUに加盟を目指すアピールというよりは、ある種の外交的ハッタリではないかと。そうすればEUやNATOのご機嫌を取ることもできるし、ロシアに「あんま僕をいじめるとNATOに加盟しちゃうぜ」と牽制できますので(・ω・) 

 

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それにウクライナ全土が反ロシアではありません。例えばこちらウクライナの言語状況。赤色がロシア語優勢地域、黄色がウクライナ語優勢地域、オレンジがどちらも使用されてる地域です。ちなみにキエフはロシア語優勢です(・ω・)

 

ちなみにウクライナ語とロシア語って細かな違いはありますがかなり似てます。私もウクライナ語は何となく分かります(・ω・)

この地図からは省かれてますが、クリミアもロシア語優勢地域ですね。かつウクライナ東部では事実上独立した地域のドネツク、ルガンスクという地域もあります。以前取り上げましたね(・ω・)

https://ruchien.hatenablog.com/entry/2019/04/25/010017

 

なので外交的にはロシアとEU・NATOの両方を探ってるウクライナですが、国内も深刻な分裂状況にあります(・ω・) これは難しい状況です。戦略シミュレーションゲームでもかなり難易度が高い状況のウクライナです。元コメディアンの新大統領うまくやれるでしょうかね(・ω・)

 

出典はこちらになります。

https://112.ua/kiev/v-centre-kieva-poyavilas-emblema-nato-v-svyazi-70-letiem-alyansa-493158.html

 

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まさに動乱の最中にあるウクライナです。しかし首都キエフはヨーロッパでも有数の歴史ある都市です。この歴史的動乱を克服しかつての輝かしさを取り戻す時もいずれあるかと思います( ^∀^)

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それではまた 

Пока( ^∀^)